21の目線

YouTuberから再びブロガーの時代へ。。

ブラックボックス展に行ってきました

ブラックボックス展とは

ここ最近、主にTwiitterで話題となっている謎の「ブラックボックス展」。

as-axiom.com

公式サイトURLを記載するが、もうサイトだけでも不気味な感じがする。

来場者は内容について開催期間終了まで書くことが許されていないため、実際に足を運ばない限り内容を知れないということからネット上で謎が謎を呼び、大きな話題となっている。

私自身、行った人のツイートや、この企画展の「主」であるなかのひとよさんの一線を画すスタイルによりどんどん気になってしまい、ついに本日行ってまいりました。

 

なかのひとよさんとは

なかのひとよさんはTwitterの「サザエBOT」の持ち主であり、SNSのような匿名的言動へと意識を向けるべきという『ANONISM』を唱えている人とのこと。そしてこの方「ヴァーチャル・アーティスト」という肩書きらしい。。なんなんだこの只者じゃない感じ…

 

ブラックボックス展の凄さ

そして冒頭で述べた「一線を画すスタイル」の話。何点か例を出してみます。

①反響が大きく来場希望者が多すぎる!どうしよう!!

Answer

 ありがちな年齢制限を設けたり、事前予約制を設けるのではなくこの反響を呼びそうないかつい黒人の男性が、「選ばれし者」を選別する。ずるい、ずるすぎる。そしてうますぎる…

 

②行列が長い問題…どうしよう!

Answer

 大声で騒ぐ来場者や列を乱し通行人に迷惑をかける人は並ばせない。極論だが明解な手段をこれまた面白く作り、対策に講じている…もう脱帽だ。

実際私が並んでいる最中にもバウンサーによりアルテマウエポン、発動されていました。JKの集団が列から追い出されていました。。

 

いざ行ってみた!(もちろんネタバレは無いよ)

芋洗坂とかいうどこかの係長っぽい名前の坂に面するアートギャラリーにて行われており、近くに行くとすぐにどこが会場かは分かった。数百人であろうか、かなり多くの人が並んでいた。

最後尾に並んだらあとは入り口のバウンサーの選別までひたすら並ぶ。道が日陰なのが不幸中の幸いだったが、明日明後日行かれる方は水分補給をまめにすべきかと…

1時間ちょい並び、ついに見えてきた入り口。ツイートでみた黒人が選別をしている。

かなりの緊張の中、黒人の前に立つ。

手をひゅっと入口のほうへ動かしてくれた。そう、私は選ばれたのだ。その瞬間心の中ではかなり嬉しかったがはしゃげないのでおとなしく一人でその感情を嚙み締めた。

中に入り1000円(入場料)を渡し、内容について話さないという誓約書にサイン。

 

――それが地獄の始まりだったのかもしれない。

興味本位で行った自分。ここからはもう誰も味方はいない。苦しそうな人、泣きそうな人、笑顔の人。人それぞれ異なってはいるが十人十色ってこういう意味なんだろうなって思わされる。

もう一度入れるなら私はもう一回行きたい。

興味本位で行こうとしている人、きっと入り口で弾かれるよ。中に入ると選別の意味、基準、それらが分かるから。

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 上の画像が入り口の様子。

この選別の奥に展示室がある。行く人は並んでいる時間でもいい、ひたすら#ブラックボックス展 のツイートを検索し、想像力をかきたて、研究してから入ることをおススメする。

 

この記事を読んで行ってみた方は是非一言コメント(というか記事に対してのリアクション)お願いします。

 

追記: 選別の基準

これから行く人のために。噂程度で事実は何も知らないけどアドバイスを。

①暗めの服

ブラックボックス展だから?黒めの服装がいいとかなんとか。

②両手はフリーで

手を荷物が覆ってるのはダメらしい。多くの人が来場してるからかな…

③女性のほうが入りやすいらしい

これも噂程度だが、確かに並んでる時に見ていた限り男性3割、女性5割程度入れていた感覚でした。

④品は良く並ぼう

並んでいるときにうるさいとアウト。集団で群れている人たちはかなりアウトっぽい。

⑤要するに陰キャラ感、大事。

暗めの落ち着いた服装で、極力軽装。 一人か少人数で、おとなしく。つまり陰キャラってやつ。